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morioXのGroovyお勉強日記

2009-10-10

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ここまででGroovyインストールの準備は終了したので、ここからWindowsインストーラでの作業を行います。

5. Groovy Windowsインストーラの実行

Windowsデスクトップ上で、ダウンロードしたインストーラアイコンをたたくと、インストーラが起動します。

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何を入れるかを聞かれますが、デフォルトで指定されている通り、全部入れてしまいましょう。

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起動用ショートカットをスタートメニューに追加するか聞かれるので、ここもデフォルト設定通り追加する設定にします。

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ここでインストールがスタート。

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ほどなくインストールが一段落するので、「Next」を押下します。

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ここでGroovy環境変数設定画面が表示されます。GROOVY_HOMEにGroovyインストールディレクトリが設定、PathにGroovyの実行ファイルがあるフォルダが追加されます。特に編集する必要はありません。

一番下の「Add To System Environment」は、環境変数をどこに設定するかを決めるために存在します。チェックが入っていれば「システム環境変数」に、入っていなければ「ユーザー環境変数」にGROOVY_HOMEとPathの値が設定されます。

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ちなみに、ここまでの作業で、JAVA_HOMEの設定を忘れていると以下のメッセージが表示されます。後からでもJAVA_HOMEを設定すれば間に合うので特段気にする必要もないでしょう。

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最後にファイルの関連付け。上側のチェックを入れると拡張子「.groovy」のファイルを、ダブルクリックすることによりGroovyスクリプトとして起動できるようになります。

下側のチェックを入れると拡張子「.groovy」「.gy」のファイルについては、拡張子をつけずにコマンドプロンプトから実行できるようになります。

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関連付けが終了するとインストール作業は終了となります。

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6. インストール結果の確認

最後に確認手順を少々。

まずは、プログラム メニューにGroovy起動のショートカットがあり、そこから各プログラムを起動できることを確認しましょう。

f:id:morioX:20091011042122j:image

あとは、コマンドプロンプトから「groovy -v」コマンドを実行。このコマンドが成功すれば、ほぼ完全に設定が終了しているといってよいはず。

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ということで、画面キャプチャを大量に使って、Windowsインストーラを使ったインストール手順を丁寧に説明してみました。こうやって説明を書いていて思ったんですが、環境変数の設定は丁寧に行ったほうがよさそうです。ほかは本当に一本道なんですけどね。

2009-10-09

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3. Groovyバイナリパッケージのダウンロード

Windowsインストーラを使ったGroovyバイナリパッケージのインストールは、Javaに負けず劣らず一本道です。

まず、公式サイトにあるダウンロードページにアクセスしてください。

http://groovy.codehaus.org/Download

Download Windows-Installer」の欄にある、「Binary Release」をクリックしてください。このリンクからインストーラダウンロードが可能です。

f:id:morioX:20091011042003j:image:w560

以下のファイルが作成されたことを確認してください。

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4. 環境変数の設定

インストール手順(1) で紹介した方法では、環境変数の設定は最後に行う作業でした。Windowsインストーラを使用する場合は、これと異なり、インストーラのために、先に一部の環境変数を設定しておく必要があります。

マイコンピュータのアイコンを右クリックし、右クリックメニューから「プロパティ」を選択するとシステムプロパティ設定画面が表示されます。

f:id:morioX:20091011042013j:image

ここで、「詳細設定」タブを選択すると「環境変数」設定ボタンが表れるので、これを押下します。

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環境変数には「ユーザー環境変数」と「システム環境変数」があります。その違いについては、こちらをご確認ください。要は、設定したユーザ専用の環境変数か、全ユーザ共通の環境変数か、という点が違うということです。

http://support.microsoft.com/kb/310519/ja

f:id:morioX:20091011042019j:image

今回の手順ではシステム環境変数を設定します。環境変数「JAVA_HOME」に、先ほどJavaインストールしたディレクトリを設定してください。これは、Groovyインストーラ、およびインストール後のGroovy実行環境に対して、Java実行環境の場所を伝えるために必要となります。

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別にユーザ環境変数に値を設定しても問題ありません。こちらしか設定できない場合はこちらを設定してください。ただし、混乱の元となるので、システム環境変数とユーザ環境変数の両方に設定することはしないでください。

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余談ですが、Java実行環境のディレクトリは、PATH変数(実行ファイルの場所を管理する環境変数)に設定されていません。

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しかし、コマンドプロンプト上でjavaコマンドを入力すると、普通に実行されます。それはなぜか。

実は、インストールの際にシステムディレクトリにもこっそりJavaバイナリが置かれてしまうのです。

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おかげで環境変数を設定せずともJavaが実行されるわけですが、これはこれで混乱の元。明示的にPath変数に「%JAVA_HOME%\bin」を追加しておくと、どのJavaバイナリが実行されているかを管理しやすくなるのでおすすめです(優先順位が高い文頭に置くのがポイント。後ろに置くとシステムディレクトリ上のJavaバイナリが優先されるため、Path環境変数を再設定する意味がなくなります)。

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ここまでで環境変数の設定は終了。

次はいよいよGroovyインストーラの実行です。

2009-10-08

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2. Java環境のインストール

Java環境のインストールは、特に説明することもないくらい一本道です。

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使用許諾画面。

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何をインストールするか聞かれますが、ここでは全部インストールします。

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そしてインストールがスタート。

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途中でJREインストールのために改めてインストール先の確認。よくみると画面上部のバーの色が赤になりました。このあたりはOracleの影響でしょうか。

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そしてJREインストールがスタート。

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JREインストールが一段落すると再びJDKインストールを再開。

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正常終了するとこんな画面が表示されます。

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コマンドプロンプトを起動して、javaコマンドを入力するとインストールが正常に行われたことを確認できます。

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Javaのセットアップ作業はここまで。

次からいよいよGroovyのセットアップに入ります。