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morioXのGroovyお勉強日記

2009-10-06

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パッケージマネージャインストーラを使わないインストール手順をまとめてみました。筆足らずな部分はあると思いますが、この通りに作業すればWindowsでもLinuxでもMacOSXでもインストール作業が行えるはずです。間違い等ありましたらご指摘ください。

パッケージマネージャを使ったインストールWindows Installerを使ったインストールについては、次回以降取り上げるつもりです。

1. Groovyインストールの基本

Groovyインストールは比較的簡単です。インストール対象のプラットフォームがWindowsでもMacOSでもLinuxでも抑えるべきポイントは以下の4つ。

もちろん各プラットフォーム用のパッケージをインストールする事により、上記を簡略化する事も可能です。ただ、インストーラやパッケージマネージャのコントロールを受けずとも、簡単に環境づくりが出来る、というのがgroovyの長所の一つなので、インストール方法は覚えておいた方が良いと思います。


2. Java実行環境(JDK)のインストール

GroovyJava実行環境上で動作するため、JDKインストールする必要があります。

ご存知とは思いますが、Java実行環境は以下のサイトから入手可能です。

http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp

Javaインストール自体は特に難しくありませんので詳細は割愛します。JDKではなくJREだけで十分Groovyが動くようなのですが、無用のトラブルを防ぐ意味で、ここではJDKインストールしてください。


3. Groovyバイナリパッケージのダウンロード

以下のサイトからGroovyバイナリパッケージをダウンロードしてください。

http://groovy.codehaus.org/Download

ここでは、Binary Releaseを使ったインストール方法を説明します(ダウンロードファイルは、groovy-binary-1.6.x.zip)。

Windows Installerを使ったインストール方法、及び各種UNIXでのパッケージマネージャを使ったインストール方法については、次回以降で書く予定です。


4. Groovy バイナリパッケージの展開/配置

3. で取得したzipファイルを任意の場所に展開してください。Windowsならば C:¥ 直下や、C:¥Program Files¥ 直下に、各種UNIX(Linux,MacOSX等)ならば、/usr/local や ホームディレクトリに置くのが無難でしょう。


5. 環境変数の設定

最後に、以下の環境変数を全て設定してください。

環境変数設定内容
JAVA_HOME(未設定なら) JDKインストールされているディレクトリC:¥Program Files¥Java¥jdk1.6.0_16
GROOVY_HOMEGroovyバイナリパッケージを配置したディレクトリC:¥groovy-binary-1.6.16
PATH既存のPATHに、JAVA_HOME直下のbinディレクトリ、GROOVY_HOME直下のbinディレクトリを加えたもの%PATH%;%JAVA_HOME%¥bin;%GROOVY_HOME%¥bin

全てが終了したら、あとは確認作業です。コマンドプロンプトやコンソールを起動し、「groovy -v」と入力してみてください。

Groovy Version: 1.6.16 JVM: 1.5.0_16

といったメッセージが表示されれば成功です。

uehajuehaj2013/07/27 10:44GROOVY_HOMEは設定しないのがオススメです

uehajuehaj2013/07/27 10:44GROOVY_HOMEは設定しないのがオススメです