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morioXのGroovyお勉強日記

2009-10-09

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3. Groovyバイナリパッケージのダウンロード

Windowsインストーラを使ったGroovyバイナリパッケージのインストールは、Javaに負けず劣らず一本道です。

まず、公式サイトにあるダウンロードページにアクセスしてください。

http://groovy.codehaus.org/Download

Download Windows-Installer」の欄にある、「Binary Release」をクリックしてください。このリンクからインストーラダウンロードが可能です。

f:id:morioX:20091011042003j:image:w560

以下のファイルが作成されたことを確認してください。

f:id:morioX:20091011055013j:image

4. 環境変数の設定

インストール手順(1) で紹介した方法では、環境変数の設定は最後に行う作業でした。Windowsインストーラを使用する場合は、これと異なり、インストーラのために、先に一部の環境変数を設定しておく必要があります。

マイコンピュータのアイコンを右クリックし、右クリックメニューから「プロパティ」を選択するとシステムプロパティ設定画面が表示されます。

f:id:morioX:20091011042013j:image

ここで、「詳細設定」タブを選択すると「環境変数」設定ボタンが表れるので、これを押下します。

f:id:morioX:20091011042015j:image

環境変数には「ユーザー環境変数」と「システム環境変数」があります。その違いについては、こちらをご確認ください。要は、設定したユーザ専用の環境変数か、全ユーザ共通の環境変数か、という点が違うということです。

http://support.microsoft.com/kb/310519/ja

f:id:morioX:20091011042019j:image

今回の手順ではシステム環境変数を設定します。環境変数「JAVA_HOME」に、先ほどJavaインストールしたディレクトリを設定してください。これは、Groovyインストーラ、およびインストール後のGroovy実行環境に対して、Java実行環境の場所を伝えるために必要となります。

f:id:morioX:20091011042021j:image

別にユーザ環境変数に値を設定しても問題ありません。こちらしか設定できない場合はこちらを設定してください。ただし、混乱の元となるので、システム環境変数とユーザ環境変数の両方に設定することはしないでください。

f:id:morioX:20091011042023j:image

余談ですが、Java実行環境のディレクトリは、PATH変数(実行ファイルの場所を管理する環境変数)に設定されていません。

f:id:morioX:20091011042026j:image

しかし、コマンドプロンプト上でjavaコマンドを入力すると、普通に実行されます。それはなぜか。

実は、インストールの際にシステムディレクトリにもこっそりJavaバイナリが置かれてしまうのです。

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おかげで環境変数を設定せずともJavaが実行されるわけですが、これはこれで混乱の元。明示的にPath変数に「%JAVA_HOME%\bin」を追加しておくと、どのJavaバイナリが実行されているかを管理しやすくなるのでおすすめです(優先順位が高い文頭に置くのがポイント。後ろに置くとシステムディレクトリ上のJavaバイナリが優先されるため、Path環境変数を再設定する意味がなくなります)。

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ここまでで環境変数の設定は終了。

次はいよいよGroovyインストーラの実行です。